開催日 | テーマ |
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2024年度 【第1回】 2024.7.5 |
医療機器・ヘルスケア領域の特許出願・権利化(審査・審判実務の視点から) Targeted Combination Therapy : 進行がんを根治させる |
2023年度 【第4回】 2023.3.26 |
多様化する腫瘍領域研究に向けた腫瘍モデル系構築への取り組み 医療関連業界の構造変化 ー最近のトピックのご紹介 |
2023年度 【第3回】 2023.12.15 |
大学アスリートの医・科学支援とその仕組み作り 培養肉など細胞性食品における近年の動向 |
2023年度 【第2回】 2023.10.4 |
細胞老化研究の現状と展望 ライフサイエンス・ヘルスケア関連ビジネスの未来予測 |
2023年度 【第1回】 2023.7.7 |
マイクロアレイPOCTのビジネス化 郵送検査事業とオープンイノベーション ヘルスケアベンチャー15年間の経験 日本のエコシステム発展に向けた産学官の連携について |
2022年度 【第3回】 2022.12.23 |
農業・食糧生産の未来 -今後、求められる技術を考える- エクソソーム創薬 -研究の現場から見える課題と可能性- |
2022年度 【第2回】 2022.9.27 |
ヘルスケアにおけるシステマティック商品企画 ーNeoP7・ニーズ発掘から検証までの失敗なきプロセスー |
2022年度 【第1回】 2022.6.28 |
これからのバイオベンチャー経営はどうあるべきか?-バイオベンチャーが備えるべきこと- 医師側目線での臨床研究(試験):企業にお願いしたいこと、アカデミアと円滑なお付き合いをするにあたって必要なこと |
2021年度 【第四回】 2022.3.24 |
動物に学び、異分野融合研究で食と健康の未来に貢献する M&A エグジットの要諦と世界的潮流 ―バイオベンチャーの具体的事例を交えて― |
2021年度 【第三回】 2021.12.21 |
眼科領域における革新的ベンチャーを目指して ライフサイエンス・ヘルスケア領域における直近/今後のビジネスの潮流 ― 我々は何を準備すべきか ― |
2021年度 【第二回】 2021.9.29 |
百年に一度のウイルスパンデミックに遭遇して 次世代DXを基盤としたポストコロナの産業創出 ― 人工知能(AI)から拡張知能(EI)への転換 ― |
2021年度 【第一回】 2021.6.29 |
免疫チェックポイント阻害・抗腫瘍剤の研究開発は今後どのように進展するか バイオ・ヘルスケア系ベンチャー投資におけるそのプロセスと判断のポイント ― キャピタリストの本音 ― |
2020年度 【第三回】 2021.3.29 |
ライフサイエンス分野におけるクラウドファンディングの活用方法 ― その可能性と把握しておくべき課題・リスク ― バイオベンチャー経営の要諦 ― IPO、M&A、事業継承の経験を通して得た教訓から ― |
2020年度 【第二回】 2020.12.23 |
AMED橋渡し研究戦略的推進プログラムの概要とシーズ育成事例 「革新的エイズ薬の開発の経緯と今後の見通し」 |
2020年度 【第一回】 2020.10.2 |
with/postコロナを生き抜くための経営戦略、事業経営の実践ノウハウ |
2019年度 【第三回】 2019.12.20 |
AI・データサイエンスの活用で個人の健康をデザインする AIからゲノミクスを学ぶ スーパーコンピューターによる生命系分子シミュレーションの展開とAI創薬コンソーシアム(LINC)の紹介 |
2019年度 【第二回】 2019.9.20 |
科学技術振興機構(JST)の産学連携事業とマッチングプランナー(MP)の役割 ― 産学共同のスタートに向けたポイントと課題 ― |
開催日 | テーマ |
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2016年度 2016.12.16 “失敗(倒産)”に学ぶバイオベンチャー経営 -我が国のバイオ産業の未来に活かす先人の経験- |
大学発ベンチャーの設立から清算を通して見えたこと、これからのベンチャー経営に活かして欲しいこと |
バイオベンチャーの倒産(清算等)から得た教訓-ベンチャーキャピタルの視点から- | |
我が国のバイオベンチャーの課題、強み、未来-複数のバイオベンチャー経営の失敗(清算等)に関わった経験から- | |
2015年度 2015.12.11 熱帯医学・感染症の先端研究と新たな事業機会の可能性 |
長崎大学・ロンドン大学衛生熱帯医学大学院パートナーシップによるグローバルヘルスへの取り組み |
住友化学のマラリア対策とグローバルヘルス | |
GHITの紹介-これまでの活動実績と今後の投資戦略- | |
2014年度 第三回 2015.2.27 10年後の生命科学産業の姿を考える(III) |
生命科学産業の課題とこれからの潮流 -国内バイオベンチャーの活性化に向けて- |
2014年度 第二回 2014.10.2 10年後の生命科学産業の姿を考える(II) |
汎用ヒト型ロボット<まほろ>によるライフサイエンス革命 |
薬工連携による新しいビジネスの可能性 ―ラボオートメーションと化合物ライブラリー - | |
医工連携のこれからの方向性-医療産業政策の観点から失敗事例を踏まえて- | |
2014年度 第一回 2014.6.30 10年後の生命科学産業の姿を考える(Ⅰ) |
臓器再生医療のこれからの10年 |
海外からみた日本の健康産業の特徴と未来 |
2015年度以降の活動を掲載しています。